2010-06-16 R-TYPE TACTICSⅡ レビュー 某所でのリリカルなのはとR-TYPEのクロス作品を読んで、手を出した一品。 前作の主人公は伝説的に語られていて、太陽系からバイドを一掃した地球人類はバイドを利用したバイド兵器を使い続けるかどうかで対立し内乱状態に入る。 前作のセーブデーターがあると、途中出てくるとあるユニットが…… とりあえず、今回のラストは思わせぶりすぎて意味不明の印象。 ちなみに、某所の作品とは「R-TYPEΛ」。